ケータイ捜査官7　#37

特撮
  • 「私を置いたままフラリ」　ｗｗｗあの時かｗｗｗ
  • 犬ｗｗｗｗｗｗ 赤ちゃんｗｗｗ
  • ゼロワンバラしたｗｗｗえええええ
  • 道具じゃなくて相棒だけど　→→→→→　置いてきた
  • 「昔は俺がお前のバディだったのにな」「ごめん」　　　 ご、、、ごめん言うな、、、＞＜

甘酸っぱいなーーーーーーーーーーーー(´ー｀)(´ー｀)　　中学高校の頃ってなーーーーーー友達一番だったなぁ、、、何でも共有ってかお互いのことは親より知ってるみたいな、、彼も同時に作るくらいの、、どっちかが居てどっちかが居ないと成り立たないんだよな、、（遠い目）（思い返してたらなんだか気持ち悪くなってきました）　　「なんで言ってくれなかったの」「私知らなかった」「言ってほしかった」みたいなこと結構言われた覚えがある＞友達に　　　自分はそういう点が抜けてる人間だったような、、、どっちかっつーとケイタ側だな、、、　　ごめん友達、、、
しつこいですが、あまりのナイスキャスティングぶりに視聴しながら身悶えました、、笑かす、、　　そして佐野くんを見て、「景勝17歳を佐野くんにやってもらえばよかったんだ、、つかどっちかというと佐野くんは兼続だな、、」などと無駄なことを考えてはニヤニヤしてました　　どうにかしろ自分



ケータイ捜査官7　第37話　ケイタとタツロー


ケイタ（窪田正孝）は仲直りしようとタツロー（佐野和真）に電話するが、タツローはケイタに歩み寄ろうとしない。ケイタは学校をさぼり、優璃（岡本奈月）に愚痴をこぼす。いっぽう、達郎の前にはゼロワンが現れ、ケイタがエージェントとしてやってきたことを話す。