MR.BRAIN #06
- 酷い>助手閉じ込め
- ソバ食ってんなよwwww
- ノリノリ>同窓会
- またきた>オサレ取調室
- 仲間さんカッケえええええええええ
- なんかかわいそうだな>トラップ
- 「ただ逃げ出せばよかったじゃないですか」 うーん、、
- 悲しい台詞、、>< >「慣れてる」
多重人格かどうなのかが大事、みたいな終わりかただったが、かなこさんは解離性うんたらじゃなくても十分精神疾患状態だったんじゃないかなぁ、、 そりゃあれだけの殺人は極刑に値するんだろうけど
「かなこさんが知らずうちの犯行」だったか「かなこさんが主導してたか」って証明より、かなこさんが「罪から逃れるため」意識的に色んな人物像使い分けてたのか、「どうにかなってしまいそうだったから」意識的に色んな人格を作り出して逃げ道にしてたのか、が気になるんですが、、 結局どっちだったんだ?俊介さんはかなこさんの中に存在したんだろ?ただ罪から逃れたいだけの存在じゃないよな?>俊介
だって15年の監禁でしょ?あんな簡単な実験?で解明できるようなことじゃあないと思うんだが あーなんかスッキリしない
MR.BRAIN #06 科警研では浪越(井坂俊哉)がリーダーに任命されプロファイリングが試みられる。そこへ同一犯のものと思われる第2の殺人が起こるが、犯人の行動に合理性がない。九十九(木村拓哉)と浪越は、犯人は多重人格者でないかと疑うが…。 |