ここはグリーン・ウッド #10 雨やどり

すいません
最近どうしても光流と忍がサラリーマンに見えて仕方ありません
(それはそれで萌え)


雨やどり、ついにキタね
忍と光流が全然打ち解けてないのが新鮮で良い
見終わって何か「?」と思ったのは、原作をリアルタイムで読んでた自分(登場人物より年下)と、今の自分(高校生を生暖かく見守ってしまう年代)との感じ方の違いだろうねーーーーー当時は二人の心の闇だの(光流の方にもあるよな)忍が自分以外の人を認めるということの意味だの、あんま深く考えてなかったように思う(とんでもない読者)


雨やどりって切ないよ
雨やんだら、歩き出さなきゃいけないんだもんね
タイトルからして涙腺刺激しますが(もちろん当時は何も感じず)


ま、あれだ、忍も光流も寮の部屋割りした人に感謝だな