おはよう朝日です ギラギラの舞台裏

  • 編成製作局製作第二部 船津浩一プロデューサー出演
  • 8月下旬、「製作美術技術打ち合わせ」 出来たばかりの第一話準備稿を元に初打ち合わせ→船津P「大人の役者たちがどういう芝居をするか」 奈良井P「みなさんのお知恵を貸していただいて素晴らしいドラマになるように」 高橋D「今回連続ドラマ初チーフなので」「いっぱい助けてもらいつつ頑張って行きたい」
  • リンク店内セットの製作過程 高橋D「女性の真矢みきさんがオーナーなので少し女性らしい、、、」 宇家デザイナー「全体的に黒く、、でも黒いとダメなんですよねセットって、つぶれちゃうので」「床にしても、壁にしても、ポイントポイントが光るようにして」
  • 9月12日、特別会議室「出演者顔合わせ」 佐々木蔵之介氏挨拶から始まる→「最後までこの作品を愛し、スタッフキャスト皆様に深く感謝して、3ヶ月間、ギラギラでいきますんでよろしく」(´∀`)→本読み→高橋D「ものすごく、撮影が楽しみになりました」
  • 9月8日、リハーサル室「ホスト役13人分の衣装合わせ」 その場で高橋Dから各ホストの設定説明→みんなの私服、、、、、、、、、なんて神映像(´ー`)(´ー`)(´ー`)→衣装合わせ、、着替える皆、、、オウィエ→崎本大海氏に「いい男だねーー」→「髪の毛の感じとかあるけどねーー」と高橋Dにいわれる壽太さん、、、、それであのパッキンか、、、
  • 9月15日、「撮影初日」 シャンパンコールの練習→頼朝さんキタコレ→「「いつか俺を指名して下さい」って顔で、みんな自分が一番の顔して下さい」「ホストさんは必ずお客さんを見つめてください、お客さんから目を離さないように」 劇中、みんな客そっちのけで公平の方ばっか見てるけどな→「出演者の演技はいかがですか」「だんだん黒っぽい顔になってきたね、さすが役者さんで」→高橋D「1カットでいきたい」「シャンパンタワーの真俯瞰、グラス1個、そこにシャンパンが注がれて、そこからクレーンカメラが上がっていき、シャンパンの全景が見えてきて、そのままクレーンダウン、フロア全景が見えてくる」
  • テレビ朝日第1スタジオ ファーストカット、シャンパンコールから撮影→「みんなをなるべく紹介、顔見せたいなと思って」→撮影本番→最初のシャンパンの注ぎ方が勢いよすぎる→テイク2→高橋D「かなりいいんじゃないの」→1分30秒のシーンを6時間掛かって撮影→頼朝氏「カッコ良かったよ、立派な色恋ホストだ」崎本氏「あはは」
  • 9月16日、「撮影二日目」 佐々木蔵之介氏登場、みんな拍手(´∀`)
  • 「台本打ち合わせ」 「監督から呼び方、公平の、、、「イーグル」と呼び捨てしたり「イーグルさん」と言ったり、、、」 そこ大事→「何回も何回も推敲しますね、多い時は六稿七稿八稿、時間との兼ね合いになりますが台本が勝負ですので、、、」

テ ラ 神 番 組
これ明け方、、とんでもない時間にやってたんだよね、、、芸人さんにホスト対決させるくらいなら、これ普通に流せば良かったんだよ、、、ずっといいよ、、だって 神 映 像 満 載 だもん(ノД`)(ノД`)(ノД`)若手ホスト陣の初顔合わせ、みんなよそよそしいぜーーたまらないぜーーービバ初対面!!!!視聴者はこーゆうの求めてるんだってばよ、、、!!!(力説)