ヴォイス〜声なき者の声〜 #11 最終回
- ボールペン(遺品)
- 小鉢論
- 「シールどうしたの」「捨てた」「捨てんなよ」wwwwww
- ゼミ打ち上げwww「あっという間ですね」wwwwww
- 「大己 元々希望して入ったわけじゃないもんな」「うん」 即答
- 「俺にとって 法医学ってなんなのかなって」 なんだろうな(棒)
- 書記>哲平
- まるで遠足にでも行くかのよう>現場
- さわさわ>あご>大己
- 「でもさ 佐川先生がひっかかったとこはそこじゃないと思うよ」「解剖の結果と加害者の体に残された傷から判断してのことでしょ」←←
- 佐川先生えええええええええ
- 「あんま嬉しくねえな」www
- 「いい医者になれるでしょ」「法医学を通してご遺体や遺族と接してきたことで 人一倍、命の有難味がわかる医者になれると思うし」
- 「俺、今日酔ってるわ☆」
- 「これからしんどくなるな お前がいることに慣れてたからよ」 ハーーーーーーン
- 「僕 科警研目指すことに決めました」
- 「蕪木さんの下で働けて、ほんて良かったと思います」「なんだよお前 気持ち悪いな」 ハーーーーンハーーーーーーーーン
- 戸田て誰
- 最後のひらめき
- 佐川先生を助けに行くぜええええええええええええ
- ちょっといま法医学っぽかた
- 「まさに君のような生徒のことなんだよ」 枠をはみ出すwwピンポイントで大己のことwwwww
- 大和田くんがいいこと言ってるうううううう
- 「この人が全部あんたの言いたいこと聞いてくれるぞって」 ウエッ
- 「教師冥利につきるよ 教え子があんなに庇ってくれるなんてさ」 枠はみ出し学生だけどな
- 「想像するだけで終わらせちゃダメなんだよ」「お前のそのイマジネーションは解剖室の中で発揮されるべきだと思う」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww華麗すぎるダメ出しwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 「俺はお前と出会った時からずっとそう思ってる」
- 夏井川くん昇進オメ
- 「正解した人ってやっぱ覚えてるもんですね」wwww
- 会費女子三万wwwww高いwwwwww
- オバマ大統領みたいなビッグな男
- 「目閉じて」ww小鉢シールww3.5点www
- 小学生ww荒れたwwwwww
- 「やっちゃったよおひいいい」←←
- 「あの二人は仲いいんだか悪いんだか」「まぁ何だかんだ言って一番仲いいんじゃねえの」
- 佐川先生告白タイム
- 与六きたあああああああああああああああ.。.:*・゜ (違う)
- 「亡くなった人にもちゃんとお医者さんはいるんだよ」
- 「お前の一言に目が覚める思いだった」 そうだったのか
- 「法医学続けますから☆」
- 「なんだかんだ言って 俺が辞めるの寂しいんじゃないですか」「そうかもね」
- 「邪魔しないでくださいよ」「邪魔って言った?」「あ、なんか懐かしい 」←なにが
- ダンスパーティーwwwないwww
- 手振ったww女子に手振る大己wwwwwやるなおぬしwwwwwwwww
製作陣の代わりに大己が注意されたwww大己おつwwwww なんつーかなぁ、、相当苦情やご意見もらったんだろなwwwあんな台詞を登場人物に言わせんなよwwwそれも最終回ww最終回で逃げ道作んなwwwwwwwwwww
最後まで行き当たりばったりドラマだったなーーというのが正直な感想です とりあえず「こんな風なのやりたい」って気持ちだけで突っ走った感あり←Pや脚本家 大人(しかもプロ)がもっときちんと仕事したらこんな出来にはならんだろう、、ほんともったいないと思うんだYOOOOOOOOOOOOOOOOO
しかし遠藤雄弥ファンの自分としては、もう単純にウハウハな数ヶ月でした、、哲平は本当に良い役だったあああかわいかったあああああ.。.:*・゜ えんや演技が上手く生きた役というか、、えんやの(演技上の)佇まいや(役作りした上での)ビジュアルがすげーー嵌ってたんじゃないかと思うのです(自分痛い) ストーリーにきゅんきゅんする(文句言いながらもそのつど泣いてた)だけではこのドラマを見続けるのは辛かったと思うんですが、最終回までへばりつく様にドラマ鑑賞できたのは哲平という役のおかげです これまで挫折や不自由なく生きてきた典型的坊ちゃんな哲平が、最後にはしっかりしたビジョンを持ってゼミを旅立ちました( ^ω^ ) 彼の成長感じられただけでも良かったかな、このドラマ見てきて( ^ω^ )( ^ω^ )ウフフ
ヴォイス〜声なき者の声〜 #11 大己(瑛太)亮介(生田斗真)佳奈子(石原さとみ)哲平(遠藤雄弥)彰(佐藤智仁)らゼミ生は胸部をナイフで刺され死亡した成瀬(ダンカン)と対面する。刺した女子高生は正当防衛を主張。ところがその後、大己らは佐川(時任三郎)が正当防衛説に疑問に呈し、大和田(山崎樹範)にその方向で捜査を進めたほうがいいと助言したと聞き驚く。 |