グータンヌーボ ゲスト：遠藤雄弥
- 男子代表 遠藤雄弥( ＾ω＾ )( ＾ω＾ )
- 優「女性のことについて聞きますけども」え「はっ あのー 精一杯頑張ります」
- 「取調べグータン」( ＾ω＾ )( ＾ω＾ )
- 松「何フェチですか？」え「えー 脚フェチです」
- 江「あなたのチャームポイントはどこですか」え「鼻です」江「鼻？」え「はい」
- 優「私たち四人に聞きたいことはありますか」え「あのーいかにどうすれば女性に対する壁を崩せるか というのを今日は」
- 江「いま彼女はいますか」え「いません、はい」
- 内「最後に あなたにとって恋愛とはなんですか」え「ま、ちょっとイメージで言ったら 夏休みの課題みたいな感じですね」江「ちょっとめんどくさいの？」え「ふふっ めんどくさいと言っちゃうとあれなんですけど うんなんかやっぱりどうしてもやり終えることができない宿題、みたいな ところがあります」
- 脚フェチ→ え「足じゃなくて 脚のほうのアシです」松「わかるよー」江「そりゃそうでしょ普通」優「どーゆうのがいいんですか？」え「細ければいいって問題でもないし太ければいいってもんでもないですね その人のアシを持っている感じが好きです」松「バランスや」え「はい 顔、その人の顔にあった脚」優「誰が一番いいですか」え「僕はでも 江角さん( ＾ω＾ )( ＾ω＾ )」「（顔と）合ってるし、僕はやっぱ「ショムニ」というドラマ 僕は小学校とかだったんですよ確か 小学校の時から脚大好きだったんで ああーって思って」江「ありがとうございます」え「いやいやいやいや」
- チャームポイント鼻→ え「なんか スッとしてるよねって よく鼻をほめられるんで 普段なんか生活してるなかでも スゴイ意識を鼻に持っていく訳ですよ 鼻に磨きをかける」優「なんか鼻で得したことは」え「あ 特にないです 特にないです」
- 女性の壁の崩し方→ え「はい 僕えっとやっぱ 恋愛話とか女性を前にするとちょっと 知らぬ間に壁を作ってしまうんですね はい」内「がっつり 誰かと向き合って付き合ったことあります？」え「あんまないですねそれも」松「一番しんどいのは」え「話ができない みたいな」江「たとえばデートふたりでどっか行くとかそーゆうの嬉しいと言うよりは ちょっと気が重い」え「うーんそうですね」松「逆にどんどん引っ張ってくれる子は」え「いいんですけど そんなそれなんか んーって思うんですよね」江「別に女の子と無理に会わないでも 自分が会いたいと思った人か もしくは熱烈に向こうからアタックしてきてくれた場合だけにしたら たとえば１年にそれが１回あったとしても 普通それくらいだよね なかなか出会いってさ」松「でもこのめんどくさがりやだったら １年に１回ないかもね」江「ないかもね でもそーゆう出会いってそーゆうもんじゃない ２年に１回とかさ」松「まだ22歳やから 25くらいまでは手当たり次第行ったら( ＾ω＾ )( ＾ω＾ )」江「いやでもね この子の場合傷つくと思う」松「やだーちょっとー面倒くせえなあｗｗｗ」
- グータンヌーボー5/13 ゲスト：遠藤雄弥（D-BOYS）
お姉さま方がえんやのこと熱烈に語ってくださってるううううううううう江角さん優しいｗｗ「この子」てｗｗｗとりあえずガンバｗｗｗｗｗｗｗｗ
どうでもいいけど、昔一緒にテニミュ観に行ったもんだの友達から久々にメールきたお( ＾ω＾ )「今グータン出てるのリョーマだよね」とかきたお( ＾ω＾ )( ＾ω＾ ) これきっかけで今度遊ぶ約束した！！ありがとえんや！！！！！（なんのこったい）
