相棒season7 #06

いきなり次狼が将棋指してて笑った(笑うな)そういや西片さんもキバ出てたね、、泣回だったね、、、、、(´ー`)(´ー`) 刑事モノみてるといつも思うんだが、証拠隠滅のために現場の指紋ふきとるじゃん、、すると「ふき取られてる!ハイ事件」になってしまって諸刃の件ですよね、、、まぁ今回、事件になるのは狙い通りとして、、、あれか?手袋してドアとか触っても「手袋でノブ触ったあとが!ハイ事件」なんだろか?自殺に見せかけパターンの時は気をつけないとだね(何を)
畑さんといえば、さりげなくポッケからアイロンかかったハンカチ取り出してて惚れそうになった、、一日の終わりだというのにクチャクチャなってない、、、ナイスリーマン、もしや勝負用ハンカチ、、、、、、「おぅ西片、どした」と電話にでる畑もツボ、、、そのけだるさがエロい(自重)、、、、、つか西片さんがエロ詩吟の人にしか見えなくて苦労した( ^ω^ )( ^ω^ ) ごめん水ケン



相棒season7  第6話「希望の終盤」


将棋のタイトル戦を戦っていた棋士・西片(水橋研二)の遺体が最終局の朝に発見された。ひどく荒らされた西片の部屋を調べた右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、犯人が将棋に詳しい人間ではないか、と疑いを抱く。事件当夜、賭け将棋で生活する真剣師・大野木(松田賢二)が西片を訪ねてきていたことがわかった。大野木はプロ棋士の養成機関・奨励会で西片と同期。将棋の観戦記者・畑(蟹江一平)も2人と同期だった。